CPSテスト
1秒あたりのクリック数(CPS)を測定し、ゲームのパフォーマンスを確認します。
ヒント: バタフライクリックやジッタークリックを使ってハイスコアを目指そう!
CPSテストとは?
CPS は clicks per second(1秒あたりのクリック数)の略です。CPSテストは、1秒・5秒・10秒・60秒・100秒といった決まった時間内にマウスボタンを何回押せるかを計測し、その合計を経過時間で割った値を示します。
この数値が特に意味を持つのは、1回のクリックが1つの動作に対応するゲームです。Minecraft の PvP では、戦闘アップデート 1.9 以前は1クリックが1回の攻撃にあたり、速くクリックできればそれだけ同じ時間内に多くのダメージを与えられました。
このツールの使い方
- 時間を選ぶ。 タイマー上のボタンから 1秒・5秒・10秒・60秒・100秒 を選択します。一般的な基準は5秒です。
- START TEST を押す。 計測が始まる前に Ready… Set… の短いカウントダウンが入ります。
- 枠内をクリックする。 タイマーがゼロになるまで、できるだけ速くクリックしてください。
- 結果を見る。 時間が終了すると、最終的な CPS とランクが表示されます。
もう一度試すには START TEST を押してください。テスト中でなければ、いつでも時間を変更できます。
クリック速度を上げる方法
競技志向のプレイヤーの間では、次の3つの手法がよく使われます。いずれも快適さとマウスの寿命を犠牲にして連打速度を得るものです。
- ジタークリック: 前腕に力を入れ、筋肉の震えで指をボタンに打ちつける方法。高い数値が出ますが、制御が難しく長続きしません。
- バタフライクリック: 同じボタンを2本の指で交互に押す方法。1本の指で出せる速度のおよそ2倍になります。
- ドラッグクリック: 指をボタン上で滑らせ、摩擦によってスイッチを一度の動作で複数回作動させる方法。最も高い数値が出ますが、摩耗も最大です — マウスがダブルクリックし始める理由を参照してください。
はっきり書いておきます。ジタークリックは前腕に持続的な負担をかけます。痛みを感じたらやめてください。腱鞘炎に見合うスコアはありません。
CPSテストの使いどころ
ゲームの基準値
Minecraft PvP や osu! など、入力速度が実力の一部になるゲーム。自分の基準値を知っていれば、練習で実際に数値が動いているか判断できます。
マウスの不調を確かめる
スイッチが摩耗したマウスは、押していないクリックまで記録します。技術を変えていないのにスコアが急に伸びた場合、上達より機器の劣化を疑うべきです。
長時間の持久力
60秒・100秒モードは5秒の短距離走とは別のものを測ります。手が疲れ始めてからどれだけ速度を保てるか、という指標です。
Kohiクリックテストの由来
「Kohiクリックテスト」という呼び名は、ハードコア・ファクション PvP で知られた Minecraft サーバー Kohi に由来します。1.7 および 1.8 の戦闘システムでは1クリックがそれぞれ別の攻撃として扱われたため、クリック速度は実際の competitive な優位につながり、プレイヤーはゲーム外で自分の速度を測っていました。1.9 の戦闘アップデートで攻撃クールダウンが導入され、その利点は小さくなりましたが、名称だけは今も残っています。